貧乏女子大生旅記

17歳から、高校、大学に通いながら20カ国貧乏旅してきました、20カ国旅してたどり着いたのはアメリカ🇺🇸ニューヨーク。南米系アメリカ人の彼と東京とNYで遠距離真っ最中です。

ドキドキの初一人旅in台湾②

もう5年も前だから、正直何をしたか覚えてないの、でもFBにあった10枚くらいの写真を元に少しずつ思い出しながら書くね!

 

確か台湾は1週間くらいの滞在だったの

実は、台湾ライフセービングナショナルチームの監督と選手とコンタクトをしていて、確か二日目はその選手達に街を案内してもらった気がする。

 

f:id:Jeddyfish:20190713200616j:image

確か昼間はここへ行った!

(この写真はインターネットから勝手に取りました)

f:id:Jeddyfish:20190713200703j:image

 

んで、真夏で凄く喉乾いてコンビニでお茶を買ったわけ、で一気にグビっといったらなんとそのお茶砂糖入りで、

   「緑茶に砂糖いりとかあんの??!」

っていう衝撃と共にこれからは無難に水を買おうと言うことを誓う。

 

街を歩いていると大雨が降ってきて

駅まで走ろうと思って横断歩道渡った瞬間深水が腰まであって、全部ビチョビチョになったのを覚えている。

はじめての旅だったから変えの靴持ってくとかそういう頭がなくて、向こうで新しい靴を買う羽目になり無駄な出費。

 

雨で濡れてしかもダッシュしてゲストハウスまで戻ったから午後から7:00pmくらいまでシャワー浴びたりして休憩してたら一階の共用リビングからドンチャン騒ぎが。。。行くとそこではパーティーが繰り広げられていた。

 

🅿︎ ゲストハウスでは、そこに泊まってる人限定でイベントやパーティーが行われる事があるよ!!一応寝る人もいるからそんなに夜遅くまではやらないけど

Monday Movie night とか Tuesday taco night とか、とにかく謎に色々イベントがあるからそういうのは興味ある人は、イベントの沢山あるゲストハウスに行くといいかも!!

 

高校3年生17歳。勿論 パーティーなど経験した事がない酔って荒れ狂う大人たちをみて

「大人になるってこういう事なんだな」って少し嬉しいような悲しいような何とも言えない感情に襲われたのを覚えている。

そんな衝撃を抑えながら一人で共有ソファーでガイドブックを読みながら横になっていると、何人かの外国人の集団が私のところへ来て話しかけてきた「ねぇどこから来たの?」「何歳?」「一緒に飲もうよ」みたいな感じだったと思うけどその時は英語あんまりわかんなかっらからとりあえず単語で返した気がする。

でも彼らとの出会いがきっかけでこれからも旅を続けようって思えたの!

朝までみんなで話してたりしたから3日目は夕方から昨日話しかけてくれたメンバーと夜市に行ったの!f:id:Jeddyfish:20190716172009j:image

正直全然覚えてない!!でもそれがすっごく楽しくて、新しい場所で新しい友達と出会って一緒に街を周るって最高だな!!!

って事で旅が大好きになり、またすぐ行きたい!!!って思えたの!!

 

そして4日目!

4日目はね台湾①のブログに書いた例のH君と九份で落ち合うことにしたの!

実は彼は彼のお母さんと一緒に来てて、何回も行ったことあるみたいだったから九份を案内してくれたよ!

九份千と千尋の舞台にもなってる場所だから日本人には結構有名だよね!

それをガイドブックで見て 行きたい!!ってなってたから誘われた時凄く嬉しかった!f:id:Jeddyfish:20190716172721j:image
f:id:Jeddyfish:20190716172725j:image

街並みはこんな感じで、お店がいっぱい並んでるの!確かH君オススメのルーローハンのお店に行った!台湾ってご飯も安くて美味しいから私的には凄く良かった!ってイメージだし、機会があればまた行きたい!!
f:id:Jeddyfish:20190716172716j:image

ここの神社?は、九份の頂上にあったと思う!

なんかね台湾のおみくじ?的なのやったよ

あの赤い石を先になげて、、、、ってやつ。f:id:Jeddyfish:20190716172712j:image

ここは観光客が沢山写真撮ってるスポットだよ!!確かに夜は凄く綺麗だった!!

 

凄いいい時間をすごさしてもらった!!

のに帰り際にH君と言い合いになって、お互い最後一言も話さずに帰宅する羽目になりました(お互い負けず嫌いなので譲らない)

 

そんなこんなで5日目に日本に帰りました(←確か。覚えてない)

 

ここにも書いていないくらい沢山の事があった気がするんだけど、もう忘れちゃってるから、次は良く覚えてるエピソード書くね!

 

最後まで読んでくれてありがとう〜!